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松永 賢 MATSUNAGA Ken

松永 賢 展

2008年6月18日(水)−7月14日(月) 11:00am-6:00pm 火曜休み

ギャラリーパスワールド

松永賢DM
松永賢DM


松永 賢 略歴

1966
愛知県生まれ
2002
エプソンカラーイメージングコンテスト 入選
2003
エプソンカラーイメージングコンテスト 佳作
2004
西脇市サムホール大賞展/大賞 (西脇市岡之山美術館/兵庫)
2006
名古屋の美術これまでとこれから (名古屋市美術館)
あさご芸術の森大賞展 /大賞 (あさご芸術の森美術館/兵庫)
個展 (西脇市岡之山美術館/兵庫)
2007
とよた美術展/優秀賞 (豊田市美術館)
それぞれの空間表現(岐阜県美術館)
「イキロ ツクレ イキロ」(ノリタケの森ギャラリー)
2008
個展 (ギャラリーパスワールド/岐阜)
パブリックコレクション
西脇市岡之山美術館(兵庫)
あさご芸術の森美術館-淀井敏夫記念館-(兵庫)

 



*2006 ASAGO BIENNALE選考所感抜粋* (あさご芸術の森大賞展受賞作品図録より引用)

大賞の松永賢氏の「生活」は、全体の中で異彩を放っていた。まだ成熟しきっていない少女の可憐なエロティシズムは、見る者の視線と心を釘づけにする蟲惑的な魅力がある。技術的なレベルも高い。また、墨絵的な表現が東洋の絵画に通底するある種の精神性を感じさせるではないか。少女をモチーフとする傾向は現代美術の一種の傾向でもある。今後、この作者が時代の潮流を超えて独自の境地に立つことを期待してこの賞を与えた。 (横尾忠則・美術家)

審査会場に集まった作品は、実にさまざまな傾向に彩られていた。なかでも大賞を受賞した松永氏の「生活」は、真正面をじっと凝視するポートレートであり、モノクロームの色彩がかえって、鑑賞者の想像力を刺激してやまず、そのつど異なった表情を示し、不思議な魅力に溢れている。審査員の多くが一致して推した作品である。 (山崎 均・兵庫県立美術館学芸員)

あさご芸術の森大賞展2006 ASAGO BIENNALE

開催日 2006年10月21日(土)〜11月26日(日)

あさご芸術の森美術館

2005年4月1日、生野町、和田山町、山東町、朝来町が合併し「朝来市」が誕生しました。
朝来市は、洋画家白瀧幾之助、和田三造、青山熊治、彫刻家淀井敏夫など美術界に多くの人材を輩出している地域です。市では、合併を契機に、2002年から実施していました立体の公募展「あさご芸術の森大賞展」を、これらの先人の功績を顕彰する立体と平面のビエンナーレ展として発展させ、「あさご芸術の森大賞展 06ASAGO BIENNALE」として、「あさご芸術の森美術館−淀井敏夫記念館−」がコレクションするにふさわしい平面作品を募集いたしました。結果、全国の184人の皆さんから255点の応募がありました。

9月25日、26日に、横尾忠則氏(美術家)、山脇一夫(美術評論家)、織作峰子(写真家)、山崎均氏(兵庫県立美術館学芸員)、朝来市長井上英俊の5名で審査を行い、松永賢さんの「生活」に大賞を、杉本晋一さんの「重力都市9R-2」に準大賞を贈ることを決定しました。
本展では、応募作品の中から入賞5点、入選25点を展覧いたします。多種多様の技法による、平面表現をお楽しみください。

 

(あさご芸術の森美術館ホームページより)



読売新聞 2007/02/03より

とよた美術展 全国の力作81点 優秀賞に豊田の平川さんら

全国から芸術作品を募集し優れた作品を展示した「とよた美術展07」が2日、豊田市小坂本町の市美術館で始まった。 同展は、将来活躍が期待される芸術家を発掘して創作活動を奨励しようと3年ごとに開かれている公募展で、2回目。 28都府県から立体平面の両部門に311点の応募があり、建畠晢国立国際美術館長らの審査で選ばれた。
大賞1点、準大賞2点、優秀賞6点、審査員賞5点のほか、入選作品を含め計81点が展示している。
大賞は立体の部に応募した奈良県の中嶋雄二さんの「人造人間の成分表」で、布に人の全身が描かれ平面と立体を併せ持った作品。
優秀賞には名古屋市の松永賢さん、高浜市の内藤圭介さん、一宮市の大島信人さんの作品(いずれも平面の部)と、豊田市の平川祐樹さんの作品(立体の部)が選ばれた。

松永賢 図

未熟である事がプレッシャーになるのではなく、ゆっくりと成長する事に喜びを感じられる状況。リセットも改革も必要としない価値観を見出せるような画面をつくりたかった。あと、日の丸っぽいレイアウトにしてみた。

「フレッシュ」 (油、綿布)

                       


2004年「第5回 全国公募 西脇市サムホール大賞展」

西脇市岡之山美術館は磯崎新氏が設計、西脇市出身の画家横尾忠則氏の作品を収蔵展示している小さな美術館。小さなまちの小さな美術館が、小さくともキラリと光るサムホールサイズの作品をビエンナーレ方式で募集している。
2004年、5回目となる今回は、レベルも高く、全国から前回を上回る833名、1,769点の応募があった。荒木経惟(写真家)、山崎 均(兵庫県立美術館学芸員)、横尾忠則(画家)、岡澤薫郎(西脇市岡之山美術館 館長)、4氏が審査にあたり、 松永 賢さん(名古屋市)の「イキテルコトヲカンジルタメニイキテイル」が大賞に決定。審査員全員が松永さんの作品を大賞に選出するという経過であった。

 
「イキテルコトヲカンジルタメニイキテイル」  

 



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